森町消防本部を受験する方に向けて、面接で問われる前提となる組織研究の材料(本部の特徴基礎データ管轄地域の特性と災害リスク消防課題重点方針)と、面接本番の流れ想定される質問評価の観点を、1ページに整理しました。

森町消防本部の面接試験では、「なぜ警察官や自衛官ではなく消防官なのか」「なぜ森町消防本部なのか」「採用後、この町でどう働き、暮らしたいのか」といった、組織への理解を前提とする質問が想定されます。森町消防本部の採用試験は、体力試験を第1次に置き、第2次を面接だけで判断する2段階構成という特徴を持っており、この構成そのものへの理解も準備の土台になります。

本記事の掲載内容を参考に、自分の強みや関心と森町消防本部の仕事の接点を考え、面接での回答作りに役立ててください。

第1部|組織研究編

森町消防本部の特徴

本格的な面接対策をはじめる前に、まずは森町消防本部の全体像を把握しておきましょう。(時間のない方はここだけでもチェック)

  • 森町消防本部は、森町が単独で設置・運営する消防本部で、実施主体は森町消防本部庶務課。試験案内には「他の地方公共団体に勤務する消防士の採用試験ではありません」と明記されている。
  • 所在地は森町字森川町280番地4。本部庁舎に併設される森町防災センターが試験会場にもなる。
  • 消防吏員数は45人(うち女性0人)で、地方の小規模本部としての体制を持つ。
  • 出動件数は火災5件・救助13件に対し、救急は977件にのぼり、出動の大部分を救急が占める(消防庁公表データによる)。
  • 採用試験は、体力試験を第1次に、面接だけの第2次を組み合わせた2段階構成で実施される。受験者数によっては第1次・第2次を同日に行う場合もある。
  • 勤務場所は森町消防本部(署)と砂原支署の2拠点。採用後にこの町に居住できることが受験資格の一つとされている
  • 採用後は、全寮制の北海道消防学校に入校して教育訓練を受ける仕組みが用意されている。

森町消防本部の基礎データ

面接に向けた組織研究では、厳密な統計値等を大量に暗記する必要はありませんが、「森町消防本部の大体のスケール感」を知っておくことは重要です。

ここでは、管内人口、職員体制、出動件数、採用試験の構成など、本部の規模と特色を説明できる項目を優先的に整理しました。

項目内容
設置形態単独(森町)
管内人口13,268人(住民基本台帳・令和8年1月1日現在)
高齢化率(65歳以上)40.6%
75歳以上人口の割合23.8%
消防吏員数(うち女性)45人(うち女性0人)
出動件数(火災/救急/救助)5件/977件/13件

管内人口・高齢化率は総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」令和8年1月1日現在によります。消防吏員数と火災・救急・救助の出動件数は、総務省消防庁が公表するデータを2026年5月31日時点で取得したもので、集計の対象期間は示されていません。

数字から考えられる森町消防の課題

火災5件・救助13件に対して、救急は977件に達しています。人口13,268人の町で、これだけの救急件数が集まる背景には、高齢化の進行があると考えられます。

森町の高齢化率は40.6%、75歳以上人口の割合も23.8%(いずれも令和8年1月1日現在)で、住民の4割が65歳以上という年齢構成です。人口規模に対する救急件数の多さは、この年齢構成と切り離せません

「森町は住民の4割ほどが65歳以上だと知って驚きました。人口1万人ほどの町でも救急の出動が年間1000件近くあるということですので、45人という体制でこの需要を支え続けることが、これから大事な仕事になっていくと思います」

管轄地域の特性と災害リスク

管轄地域の全体像

  • 森町は渡島半島の内浦湾(噴火湾)に面する町で、JR函館本線が通り、森地区と砂原地区(砂原支署の管轄)を抱える。
  • 消防の勤務場所も本部(森地区)と砂原支署の2拠点に分かれており、管轄の広がりを反映した体制になっている
  • 北海道全体の高齢者人口(65歳以上)の割合は、道の将来推計で2020年32.1%・2050年42.6%とされる(出典:日本の地域別将来推計人口(北海道)|令和5年推計。統計の取り方は異なるが、森町の40.6%(令和8年1月1日現在)はすでにこの二つの数字の間にある。

つまり森町消防本部は、本部と支署の2拠点体制で、北海道が将来迎えるとされる高齢化の水準に近づきつつある地域を支える本部だと整理できます。2拠点という体制と高齢化の進み方は、志望動機や「管轄の特徴」を問われたときに真っ先に使える材料です。

大規模地震のリスク

日本海溝・千島海溝沿いで巨大地震が起きた場合の被害想定を、北海道が公表しています。

想定によれば、早期避難率が低い場合の死者数は日本海溝モデルの冬の夕方で最大約149,000人にのぼり、建物の全壊棟数も同モデルで最大約134,000棟とされています。

一方、早期避難の呼びかけが行き届いた場合、千島海溝モデル冬の深夜の死者数は約50,000人まで抑えられるとされ、備えの有無が被害の規模を左右することがうかがえます(出典:日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定|北海道

内浦湾に面する森町も、この被害想定の対象から外れているわけではありません

管轄内で想定される災害を問われたときは、道の想定を土台にして、自分の言葉に置き換えて説明できるようにしておきましょう。

森町の主な消防課題

ここまでの数字と地域の姿を踏まえると、森町消防本部が今向き合っている課題が見えてきます。面接で「消防の課題」を聞かれたときの引き出しとして、次の4つを押さえておきましょう。

増え続ける救急需要

救急出動は全国で増加が続き、令和6年中の件数は771万8,380件と集計開始以降で最も多くなりました(出典:令和7年版 救急・救助の現況

森町消防本部でも、年間977件の救急出動があります(消防庁公表データ)。

45人という体制でこの件数に対応し続けるためには、本部と砂原支署の連携を含めた効率的な人員配置が欠かせません。

高齢化率40.6%という町の年齢構成を踏まえると、救急需要は今後も高い水準で続くと見込まれます。

大規模災害への備え

前章で見た巨大地震のように被害が一度に広がる災害では、被災した地域の消防だけで対応しきることはできません。全国の消防本部の約99%にあたる718本部が緊急消防援助隊に登録しており(令和6年4月1日現在・出典:緊急消防援助隊|消防白書)、大規模災害が起きた際には、被災地への応援出動や応援の受け入れという形で、森町消防本部のような小規模な本部もこの広域応援体制の一翼を担うことになります。

予防と住宅防火

森町消防本部の火災出動は5件(消防庁公表データ)と、件数自体は少なく抑えられています。

この水準を続けるには、住宅用火災警報器の設置を広げる働きかけや、地域に入っての防火指導を絶やさないことが前提になります。

件数の少なさを維持し続けることが、日頃の予防活動の成果だという視点は、消防の仕事理解の深さを示します。

人材確保と地域に根差した消防活動

森町消防本部の消防吏員45人のうち、女性は0人です。国は「令和8年度当初までに5%」という目標を掲げていますが、令和7年4月1日現在の全国の消防吏員168,230人のうち女性は6,386人で、割合は約3.8%にとどまります(出典:女性消防吏員の活躍推進|消防庁

女性吏員がいないという現状は、森町消防本部のような小規模な本部が、全国共通の課題により強い形で直面していることを示しています。

採用後は森町への居住が前提とされていることからも、地域に根を下ろして長く働く姿勢が、性別を問わず求められると考えられます。

重点方針|森町の消防行政と全国的な方向性

森町消防本部は、45人という規模で本部・砂原支署の2拠点を運営しており、年度ごとの重点目標を独自の文書として掲げる仕組みは見当たりません。代わりに読み込んでおきたいのが、国が全国の消防に示している課題の方向性です。

国が示す三つの方向性

取組内容
女性職員の活躍推進全国の消防吏員に占める女性の割合は約3.8%(168,230人中6,386人、令和7年4月1日現在)で、国は「令和8年度当初までに5%」の達成をめざしている
緊急消防援助隊による広域応援体制全国の消防本部の約99%にあたる718本部が登録済み(令和6年4月1日現在・6,661隊)。規模の大小を問わず、大規模災害時の応援体制に組み込まれる
救急需要の増加への対応令和6年中の全国の救急出動は771万8,380件で集計開始以来の最多を記録。限られた人員での対応力向上が全国共通の課題となっている

これらの方向性を、森地区と砂原地区という具体的な管轄に置き換えて話せるかどうかが、面接での説明の厚みを左右します。

POINT|試験案内そのものが組織理解の材料になる

森町消防本部は、試験の種目・職務内容・勤務場所まで受験案内に書き出しています。方針文書を探すより、この案内から本部が何を大切にしているかを読み取り、そこに自分の経験を重ねていくほうが早道です。

悪い例「消防士はかっこいい仕事だと思うので、志望します」

改善例「まずは消防士として、体力試験でも問われる基礎的な体力をしっかり鍛えて臨みたいです。その上で、森町消防本部は本部と砂原支署の2拠点で地域を支えていますので、どちらの地区の方とも顔の見える関係を築きながら働きたいと考えています」

あわせて確認したい公式資料

森町消防職員採用試験の案内には、受験資格・試験の構成・提出書類・職務内容までがまとまっています。手続きの確認に使う資料と、志望動機の材料になる資料を分けて目を通すと準備が進めやすくなります。

  • 森町消防職員採用試験案内(受験資格・試験内容・提出書類)
  • 森町消防本部庶務課(電話でのお問い合わせ)
  • 総務省消防庁「女性消防吏員の活躍推進」
  • 総務省消防庁「消防白書」(全国の消防行政の動向)

なお、情報を知っていることと、面接でその情報を使って答えられることは、まったく別の能力です。数字を覚えただけの状態では、深掘りの一言で止まってしまいます。

当研究会では「答えられる形」まで仕上げるためのテキストとして、森町消防本部専用の面接想定問答集をご用意しています。森町消防本部の採用面接で問われる可能性がある約60問の質問について、「元公務員監修の回答例」「質問の意図」「回答のコツ」「想定される深掘り」などを収録しています。

森町消防本部の想定問答集を見る

第2部|面接対策編

森町消防本部の面接の概要

ここからは、森町消防本部の面接の形式と流れ、質問の全体像、合否を分ける質問への備え方を、公式資料と当研究会の分析に基づいて整理していきます。

森町消防本部の面接の流れ

森町消防職員採用試験は、体力試験を含む第1次試験と、面接だけの第2次試験という2段階構成です。実施主体は森町消防本部庶務課で、試験会場は本部に併設される森町防災センターです。

項目内容(令和9年度採用)
受験資格高校卒業程度以上、平成8年4月2日以降生まれ、普通自動車免許取得済みまたは取得中、採用後に森町へ居住可能なこと 等
第1次試験教養試験(60分60問)・適性試験(適性A20分・適性B15分)・体力試験(握力・腕立て伏せ・立ち幅跳び・上体起こし)
第2次試験口頭試問等の面接試験のみ(第1次試験合格者が対象)
面接の種類試験案内に「口頭試問等の面接試験」とのみ記載。個別・集団の別や回数の明記なし
実施の特例受験者数によっては第1次・第2次を同日に実施する場合がある

注目したいのは、体力試験が第1次試験に組み込まれている点です。

握力・腕立て伏せ・立ち幅跳び・上体起こしという種目が公表されており、教養試験・適性試験と同じ日に体力面の適性まで確かめられる構成になっています。

第2次試験は面接のみという、後半をシンプルに絞った2段階構成だと整理できます(出典:令和9年度採用 森町消防職員採用試験案内

上記の試験構成は、森町が公表する令和9年度採用の試験案内にもとづくものです。試験の構成・日程等は、年度や受験区分によって異なる可能性があります。受験の際は、必ず最新の試験情報をご確認ください。

森町消防本部が求める人材

森町消防本部が「求める人物像」として掲げた文言は、2026年8月に受験案内と町の公式サイトを見た範囲では見当たりませんでした。

読み取りの出発点になるのは、45人規模で本部・砂原支署の2拠点を運営するという体制です。

この規模では、予防も救急も防災啓発も同じ職員が担うことになるため、得意な分野だけを選ばず、覚えることの多さを前向きに受け止められる構えが問われやすい、というのが当研究会の見立てです。

森町の場合はこれに加えて、採用後の居住が受験資格の一つとされていることから、地域に根を下ろして長く働こうとする姿勢もあわせて意識しておきたいところです。

体力試験の記録を語るだけで終わらせず、握力や腕立て伏せの数字を支えてきた習慣と、そこで身についた粘りまで踏み込んで話せるように準備しておきましょう。

想定される質問

面接で聞かれることは7つのカテゴリーに分かれる

当研究会では、全国の自治体・官公庁の面接想定問答を分析し、聞かれる質問を7つのカテゴリーに体系化しています。森町消防本部の面接も、この見取り図の上で準備すれば、基本的な抜け漏れは防げます。

カテゴリー代表質問ここで見られていること
① 導入・アイスブレイク試験会場までは、どうやって来ましたか?緊張をほぐす何気ない雑談に、素の受け答えと会話の自然さが表れます
② 動機・志望なぜ消防官を、それも森町消防本部を志望するのですか?消防官という仕事とこの町を、自分の言葉で選べているか
③ 自己理解周囲の人からは、どんな性格だとよく言われますか?他己評価と自己認識のずれがないか。人柄の伝わりやすさ
④ 経験・行動これまでで最も困難だった経験と、どう乗り越えたかを教えてください過去の行動の事実。壁にぶつかったときの対処が現場の仕事に通じるか
⑤ 学業・経歴今の進路(学校・仕事)を選んだきっかけは何ですか?選択の理由を自分の言葉で振り返れているか
⑥ 適性・将来体力に自信はありますか?交替制勤務と現場活動、体力試験を見据えた日頃の体づくり
⑦ 公共性・社会性消防官(公務員)に最も必要な資質は何だと思いますか?仕事の公共性への理解と、社会の出来事への当事者意識

7つの土台を押さえたら、次に意識したいのは、森町消防本部という組織そのものへの理解を確かめる、この本部ならではの質問です。

合否を分けるのは森町消防本部に固有の質問

「警察官や自衛官という道もある中で、消防官を選んだ理由は何ですか?」
「森町消防本部を志望した理由を教えてください」

消防という職業を選んだ根拠と、数ある町の中で森町を選んだ根拠。この2つは別の話に見えますが、採用後に森町へ住むことが受験資格に含まれている以上、ひと続きで語れないと弱く聞こえます。

体力試験を第1次に置く2段階構成の試験に臨むからこそ、志望理由の掘り下げも、体力面の準備と同じくらい早い段階から進めておく必要があります

面接で使いやすい「森町の事実」を絞り、答え方とセットで整理しました。

質問テーマ知っておきたい森町の事実答え方のヒント
救急需要出動の大部分を救急が占め、年間977件(第1部2〜4章)件数の多さと高齢化率を結び付け、救急への理解の深さを示す
体力試験を含む試験構成第1次試験に握力・腕立て伏せ・立ち幅跳び・上体起こしの体力試験(第2部1章)日頃の体づくりの取組を、具体的な数値や継続期間とあわせて話せるようにする
2拠点体制本部(森地区)と砂原支署の2拠点で管轄を担う(第1部1・3章)どちらの地区で働くことになっても対応できる柔軟さを示す
採用後の居住受験資格に採用後の森町居住が含まれる(第1部1章)この町で生活者として根を下ろして働く意思を、自分の言葉で語る

使い方のコツは、4つ全部を覚えることではありません。自分の志望分野に近いテーマを1〜2つ選び、「事実 → 自分の問題意識 → 消防官としてやりたいこと」という一続きの話に編んでおくことです。

想定される評価の観点

森町消防本部は、試験の種目と段階、体力試験の種目までを公表していますが、各種目の配点や評価語までは明らかにしていません。

そのため観点は、案内に書かれた試験の組み立て方から読み取れる範囲と、面接一般の考え方を組み合わせて整理することになります。

構成から言えるのは、第1次試験に教養・適性・体力という3種目が集まり、第2次試験が面接のみに絞られているという点です。

第1次で基礎的な能力と体力を幅広く確かめたうえで、第2次の面接に人物評価が集中する構造だと読み取れます。

ここに重ねておきたいのが、公務員の採用面接で広く使われるコンピテンシー評価という一般的な考え方です。過去にとった行動の事実から、採用後の再現性を見る方法だと理解しておくとよいでしょう。

森町消防本部が評価方法として公表しているわけではありませんが、面接のみで人物を判断する第2次試験では、この見方が助けになります。

評価の観点面接でどう確かめられるか準備のポイント
体力・現場対応力体力試験の結果だけでなく、体力をどう維持・向上させてきたか第1次の体力試験4種目の結果とは別に、その水準を支えてきた日々の習慣を語れるようにする
主体性指示を待たず、自分から状況を判断して動いた経験があるか結果の良し悪しより、判断のプロセスを説明できる出来事を選ぶ
地域への向き合い方採用後にこの町で暮らし、働く意思を持てているか森町での生活をどうイメージしているかまで具体的に語れるようにする

なお、公務員の個人面接では、ひとつの話題に対して「そのとき、あなたは具体的に何をしたのですか」と2回、3回と深掘りされることが多いです。自分の言葉で細部まで語れる実体験に根ざした答えを事前に用意しておきましょう。

本番までの準備6ステップ

ここまでの内容を、準備の手順に落とし込みます。

  1. 令和9年度の受験案内を読み、受験資格と提出書類、体力試験の種目を確認する
  2. 体力試験に向けたトレーニングを始める。握力・腕立て伏せ・立ち幅跳び・上体起こしの現在の記録を測っておく
  3. 7カテゴリーの代表質問に、それぞれ一言メモで答えを作る
  4. 組織研究のインプットをする。この記事の前半部分を読み返し、森町の管轄や消防の体制について、自分の言葉で説明できるようにする
  5. 固有質問の材料を対応表から集め、「事実 → 自分の問題意識 → やりたいこと」の一続きの話に編む
  6. 実際に口に出してリハーサルし、答えるたびに「ここを掘られたら何と返すか」を書き足していく。第1次・第2次が同日になる場合に備え、当日の流れも一度確認しておく

優先順位に注意

ステップ4〜5の組織研究は、あくまで他の受験生と差をつけるための工程です。時間がない場合は、ステップ2の体力づくりと、経験の棚卸しを優先してください。自分のことを語れない状態で森町の知識だけを増やしても、面接の評価にはつながりません

なお、面接対策を独学かつ最短ルートで仕上げたい場合は、森町消防本部専用の面接想定問答集を使う選択肢もあります。

森町消防本部の採用面接で出題が想定される質問について、1問ごとに回答例・質問の意図・NG回答までをわかりやすく解説しているので、面接での受け答えをより具体的にイメージできるようになります。

第1次と第2次が同じ日になる可能性もある森町では、体力試験の準備と並行して面接の答えを固めておく必要があります。回答例はその並行作業を軽くしてくれます。

森町消防本部の想定問答集を見る

さいごに

森町消防本部の採用試験は、体力試験を含む第1次試験と、面接だけの第2次試験という2段階構成です。受験者数によっては両方が同じ日に行われることもあり、体力と人物、両方の準備を早い段階から並行して進める必要があります

救急が出動の大半を占めるという実態と、採用後にこの町へ居住して働くという条件は、どちらも自分の言葉で語れるようにしておきましょう。

内浦湾に面するこの町の暮らしを、本部と砂原支署の2拠点で支える仕事へ、皆さまが踏み出せるよう後押しします。