本記事では、松浦市職員採用試験の面接対策で必要な、松浦市の特徴・基礎データ・行政課題・重点政策・面接の流れ・想定される質問・評価の観点についてまとめています。
松浦市役所の面接では、「なぜ松浦市を志望したのですか」「市職員としてどんな仕事をしたいですか」「アジフライの聖地について知っていることを教えてください」といった質問が想定されます。水産業とエネルギーの両方を支える市の姿を、自分の言葉でどう語れるかが問われます。
以下に並べた松浦市の事実は、当研究会が公式資料をもとに確認できた範囲のものです。目を通すだけで止めず、自分の経験に引き寄せられる事実を先に決めてから、面接の練習に入ってください。
第1部|自治体研究編
松浦市の特徴
面接対策に入る前に、松浦市がどういう市なのかを押さえておきましょう。(時間が足りない方は、この箇条書きだけでも頭に入れてください)
- 平成31年4月27日に「アジフライの聖地」を宣言し、同日「松浦アジフライ憲章」を制定した市。西日本魚市統計によるアジの水揚げ量は日本一とされる。(出典:アジフライの聖地宣言(松浦市))
- 九州電力松浦発電所と電源開発(J-POWER)松浦火力発電所が立地し、あわせて370万キロワット規模の石炭火力発電基地を形成している。
- 長崎県内で隣り合うのは佐世保市・平戸市。加えて佐賀県の伊万里市・唐津市とも隣接し、県境をまたぐ立地にある。
- 市役所は志佐町に置かれている。市の花はツバキ、市の木はマキ。
- 令和8年1月1日現在の人口は20,052人で、65歳以上が40.3パーセントを占める。
松浦市の基礎データ
松浦市は、長崎県内13市の中で最も人口が少ない市です。まずは規模を数字で押さえておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総人口 | 20,052人(住民基本台帳・令和8年1月1日現在) |
| 65歳以上人口 | 8,089人(高齢化率40.3%) |
| 75歳以上人口 | 4,533人(総人口の22.6%) |
| 総面積 | 130.55km²(長崎県総面積4,131.22km²の約3.2%) |
| 人口密度 | 約154人/km²(上記の総人口と総面積から算出) |
| 隣接自治体 | 佐世保市・平戸市(長崎県内)、伊万里市・唐津市(佐賀県) |
| 市の花・木 | ツバキ(花)・マキ(木) |
| 市役所の所在地 | 松浦市志佐町里免365番地 |
総人口・65歳以上人口・75歳以上人口は、総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」令和8年1月1日現在の数値です。国勢調査をもとにした長崎県の公表統計とは基準が異なります。系列をまたいだ比較や増減の計算は避けてください。面積は松浦市が公表している値です。隣接自治体・市の花と木・所在地は、当研究会の基礎データによります。
県境をまたいで生活圏が広がる市
松浦市は長崎県内で佐世保市・平戸市と接するだけでなく、佐賀県の伊万里市・唐津市とも隣接しています。
県境に接する自治体は、住民の通勤・通学・買い物といった生活圏が県の境界をまたいで広がりやすいという特徴を持ちます。行政サービスを考えるときも、県内だけを見ていては足りない場面が出てきます。
65歳以上の割合は40.3パーセント、75歳以上は22.6パーセント。同じ住民基本台帳の系列で長崎県全体を見ると34.8パーセント・19.6パーセントですから、松浦市はそれぞれ5.5ポイント・3.0ポイント高い位置にあります。
人口2万人という規模と合わせて考えると、少ない職員数で幅広い年齢層のニーズに応える必要があることが分かります。
松浦市の経済・産業
アジの水揚げ量日本一という産業の柱
西日本魚市統計にもとづくアジの水揚げ量が日本一とされていることを基盤に、松浦市は平成31年に「アジフライの聖地」を宣言し、同日「松浦アジフライ憲章」を制定しました。
令和5年の経済波及効果は30億6千5百万円と公表されています。水産業という一次産業を、観光や地域ブランディングにまで広げている好例です。(出典:アジフライの聖地|経済波及効果(松浦市))
370万キロワット規模の石炭火力発電基地
九州電力松浦発電所(1号機は平成元年6月運転開始で九州電力初の海外炭専焼火力、2号機は令和元年12月運転開始)と、電源開発(J-POWER)松浦火力発電所の1・2号機が立地し、あわせて370万キロワットという大容量の石炭火力発電基地を形成しています。市の税収や雇用にとって大きな存在である一方、環境や安全に関わる行政の目配りも求められます。(出典:松浦発電所(九州電力))
県境をまたぐ産業と生活圏
佐賀県の伊万里市・唐津市と隣接しているという立地は、産業面でも人の流れの面でも、県内だけでは完結しない構造を生みます。水産物の流通や通勤圏が県境を越えて広がっている可能性を意識しておくと、産業を語るときの視点に厚みが出ます。
松浦市の主な行政課題
ここまでの数字と産業構造を重ねると、松浦市が向き合っている課題が見えてきます。課題を問われたら、この4つのどれかに寄せて答えると筋が通ります。
2万人規模の市を支える高齢化への対応
高齢化率40.3パーセント、75歳以上22.6パーセントという構成は、人口2万人という規模の中では重い負担になります。福祉分野を志望するなら、限られた職員数でどう対応するかという現実的な視点を持っておきましょう。
エネルギー拠点としての責任
370万キロワット規模の石炭火力発電基地を抱えるという事実は、市の税収や雇用を支える一方で、環境・安全面の行政的な目配りを求められることを意味します。エネルギー政策が国全体で見直される中、この立地とどう向き合い続けるかは松浦市固有の課題です。
水産資源を支える担い手の確保
アジの水揚げ量日本一という実績は、担い手がいて初めて成り立ちます。水産業や地域ブランディングを志望するなら、ブランド化の成功事例としてだけでなく、その裏にある担い手確保の難しさにも目を向けておきましょう。
県境をまたぐ広域行政の視点
佐賀県の2市と隣接しているという立地は、防災や生活インフラの整備で県境を越えた連携が必要になる場面を生みます。県の第3期総合戦略が挙げる関係人口・交流人口の受け入れと活用、生活インフラの維持・向上という課題は、松浦市では県境を意識した形でも現れると考えられます。(出典:第3期長崎県まち・ひと・しごと創生総合戦略|令和8〜12年度)
松浦市の重点政策|第2期松浦市総合計画
松浦市がいまどの計画で動いているかは、市の公式サイトにある現行版で確かめてください。ここで扱うのは、当研究会が公式資料で確認できた範囲、つまり総合計画の基本理念と、そこから導かれる職員の姿です。
「育つ・つながる・根をおろす」という基本理念
松浦市人材育成基本方針は、第2期松浦市総合計画に掲げる「育つ・つながる・根をおろす」を基本理念とし、「学び育てるまち」「誇れるまち」「仕事をつくるまち」「未来へ続くまち」「安心・幸せのまち」「皆でチャレンジするまち」の実現を目指すとしています。この基本理念は、松浦市が職員に何を求めているかを理解する土台になります。(出典:松浦市人材育成基本方針)
アジフライを軸にした地域ブランディング
「アジフライの聖地」宣言は、単なる観光施策ではなく、水産業という土台の上に地域全体のブランドを築く試みです。令和5年の経済波及効果30億6千5百万円という数字は、一次産業を核にした地域振興が実際に成果を上げていることを示しています。
エネルギーと環境の両立
370万キロワット規模の発電基地を抱える松浦市にとって、エネルギー政策の動向を注視しながら、環境や地域経済とどう両立させるかは重要なテーマです。産業やまちづくりを志望するなら、この視点を持っておくと話に厚みが出ます。
POINT|産業の強みを行政課題につなげる
アジフライや発電所の話をするときは、知識の紹介で終わらせないでください。①その産業が市にもたらしている効果は何か → ②それを支える上での課題は何か → ③自分の関心分野はその課題にどう関われるか、の順に考えると、話がつながります。
悪い例「松浦市の水産業振興に携わりたいです」
改善例「アジの水揚げ量日本一という強みを知りました。ブランド化を進めるだけでなく、その産業を支える担い手を増やす仕事に関わりたいです」
あわせて確認したい公式資料
この市のことを語る材料は、次の資料からひととおり拾えます。読んで終わりにせず、自分の志望分野に近い部分は要点を書き出しておきましょう。
- 松浦市の「職員採用試験案内」のページと、募集期間中の受験案内
- 松浦市人材育成基本方針
- アジフライの聖地に関する松浦市の公式情報
- 第3期長崎県まち・ひと・しごと創生総合戦略(令和8〜12年度)
- 九州電力・電源開発(J-POWER)の松浦発電所に関する公表情報
なお、情報を知っていることと、面接でその情報を使って答えられることは、まったく別の能力です。数字を覚えただけの状態では、深掘りの一言で止まってしまいます。
当研究会では「答えられる形」まで仕上げるためのテキストとして、松浦市役所専用の面接想定問答集をご用意しています。松浦市の採用面接で問われる可能性がある約60問の質問について、「元公務員監修の回答例」「質問の意図」「回答のコツ」「想定される深掘り」などを収録しています。
第2部|面接対策編
松浦市役所の面接の概要
松浦市の試験について公表されている範囲をまず確かめ、そのうえで案内が出るまでに何を進めておくかを考えます。
松浦市役所の面接の流れ
令和8年度松浦市職員採用試験の第一次試験は、行政(大卒程度)・土木(大卒程度)・看護師(資格免許職)の3区分で実施されました。
第一次試験合格者の発表には「合格者には第二次試験の案内を通知します」と付記されており、第一次試験・第二次試験の段階構成であることが分かります。なお、令和8年度の第一次試験は、長崎県内の他市と同一の日程で実施されており、統一的な日程が設定されている可能性がありますが、共同実施・統一試験の枠組みがあるとは公式に確認できていません。
| 項目 | 内容(令和8年度について公表されている範囲) |
|---|---|
| 試験区分 | 行政(大卒程度)・土木(大卒程度)・看護師(資格免許職)の3区分 |
| 試験の段階 | 第一次試験 → 第二次試験の段階構成 |
| 面接の形式・回数 | 公表されていません。最新の受験案内でご確認ください |
| 配点 | 公表されていません。最新の受験案内でご確認ください |
| 提出書類 | 公表されていません。最新の受験案内でご確認ください |
上記は、令和8年度松浦市職員採用試験について松浦市が公表していた範囲の内容です。面接の形式や回数・配点・提出書類は、募集時に公開される受験案内でご確認ください。試験区分・構成は、年度によって異なる可能性があります。(出典:職員採用試験案内(松浦市))
公表が薄い試験ほど、受験者の差は自治体研究と自己分析の側に寄ります。形式ごとの練習は案内が公開されてからで十分間に合う一方、自分の経験を整理する作業と、松浦市という土地の理解は、早くに手をつけた人ほど答えが太くなります。
松浦市役所が求める人物像
松浦市の職員採用試験案内には、求める人物像にあたる公表文言は見当たりませんでした。ただし、松浦市人材育成基本方針が掲げる「松浦市が目指す職員像」には、次の4つの視点が示されています。
(1)倫理観と使命感を持ち、市民に信頼される職員(2)市民とともに考え、協働によるまちづくりを進める職員(3)経営的感覚を持ち、効率的で効果的な行政運営を行う職員(4)主体的に自己啓発に努め、自らの資質・能力を向上させる意欲のある職員です。これは採用試験案内の「求める人物像」そのものではなく、人材育成の方針として掲げられている文言である点には注意してください。(出典:松浦市人材育成基本方針)
とくに(3)の視点では、行政マンとしての「プロ意識」、最小の経費で最大の効果をあげる「コスト意識」、自分の役割と責任を自覚する「当事者意識」を挙げ、変化を恐れず挑戦できる職員を求めています。県境をまたぐ立地や、大規模な発電基地を抱える産業構造を踏まえると、この視点は松浦市の職員に実際に求められる働き方と重なって見えます。
想定される質問
面接で聞かれることは7つのカテゴリーに分かれる
当研究会では、全国の自治体・官公庁の面接想定問答を分析し、聞かれる質問を7つのカテゴリーに体系化しています。松浦市が示す4つの視点とあわせて準備しておけば、大きな抜け漏れは防げます。
| カテゴリー | 代表質問 | ここで見られていること |
|---|---|---|
| ① 導入・アイスブレイク | 松浦市にはどんな印象をお持ちですか? | 第一声のトーンと、緊張のほぐし方 |
| ② 動機・志望 | なぜ公務員を目指したのですか? | 志望の動機が、他の仕事ではなく公務員である理由まで踏み込めているか |
| ③ 自己理解 | 自分の強みはどこにあると思いますか? | 自分の強みを、実際の行動と結びつけて語れるか |
| ④ 経験・行動 | 限られた資源や人手の中で工夫した経験はありますか? | 効率よく成果を出す工夫ができるか。当事者意識の有無 |
| ⑤ 学業・経歴 | 学んだことの中で印象に残っているものは何ですか? | 学業の経験を、実務にどうつなげるかまで説明できるか |
| ⑥ 適性・将来 | 配属先ではどんなことを覚えていきたいですか? | 少人数の職場で働く現実感を持てているか |
| ⑦ 公共性・社会性 | 気になっている社会の話題を1つ挙げてください | 世の中の出来事への関心を、この市の産業や暮らしと結びつけられるか |
この7つのカテゴリーは、どの試験を受けるときにも共通する準備の土台です。松浦市ではこの土台に、水産業とエネルギーという2つの柱を抱えた市の姿をどう語るかが加わります。
合否を分けるのは「松浦市役所ならでは」の質問
松浦市を受けるなら、この2問は形式が分からないうちから作り始めて構いません。2万人規模の市で働くという選択を、どこまで具体的に考えたうえで来ているかが答えに出ます。
当研究会では、松浦市の事実のうち面接で使いやすいものに絞り、答え方とセットで整理しました。
| 質問テーマ | 知っておきたい松浦市の事実 | 答え方のヒント |
|---|---|---|
| 水産業とブランディング | アジの水揚げ量日本一を基盤に、平成31年に「アジフライの聖地」を宣言。令和5年の経済波及効果は30億6千5百万円 | ブランド化の成果として紹介するだけでなく、その裏にある担い手確保の課題にも触れます |
| なぜ県庁ではなく市役所か | 長崎県内で佐世保市・平戸市と、佐賀県で伊万里市・唐津市と隣接する県境の市 | 県の出先ではなく、県境をまたぐ生活圏を日常的に見ている市役所という立場から答えます |
| 人口と高齢化 | 令和8年1月1日現在の人口20,052人、高齢化率40.3%、75歳以上22.6%。長崎県全体(同じ基準で34.8%・19.6%)と比べても高い水準にある | 2万人という規模と重ねて、少ない職員数でどう対応するかへ話を進めます |
| エネルギー拠点 | 九州電力松浦発電所と電源開発(J-POWER)松浦火力発電所で計370万キロワット規模の石炭火力発電基地を形成 | 税収や雇用への貢献だけでなく、環境や安全面への行政の関わりにも触れます |
| 目指す職員像 | 松浦市人材育成基本方針は「育つ・つながる・根をおろす」を基本理念に、倫理観、協働、経営感覚、自己啓発の4視点を掲げる | 4つの視点のうち自分の経験と重なるものを1つ選び、具体的な場面と結びつけて話します |
使い方のコツは、5つ全部を覚えることではありません。自分の志望分野に近いテーマを1〜2つ選び、「事実 → 自分の問題意識 → 市職員としてやりたいこと」という一続きの話に編んでおくことです。
想定される評価の観点
試験区分と段階構成は松浦市が公表していますが、面接の配点や形式までは示されていません。
そこで下の観点は、市が公表している人材育成基本方針の4つの視点を柱に据え、そこへ行動事実の積み重ねから適性をみる、多くの市役所が採るコンピテンシー評価の考え方を当研究会の側から添えたものです。答えの流暢さではなく、経験の中身と行動の裏づけが見られています。
| 評価の観点 | 面接でどう確かめられるか | 準備のポイント |
|---|---|---|
| 市民に信頼される誠実さがあるか | 約束や責任をどう果たしてきたか。信頼を積み重ねた経験 | 「倫理観と使命感」の視点に沿って、小さくても信頼を積み重ねた経験を1つ用意しておきます |
| 限られた資源の中で工夫できるか | 人手や予算が限られる中で、どう効率的に成果を出したか | 「経営的感覚」の視点に沿って、コストや効率を意識した経験を思い出しておきます |
| 自ら学び続ける姿勢があるか | 指示を待つのではなく、自分から知識や技能を高めようとした経験 | 「主体的な自己啓発」の視点に沿って、自分から取り組んだ学びの経験を用意しておきます |
なお、公務員の個人面接では、ひとつの話題に対して「そのとき、あなたは具体的に何をしたのですか」と2回、3回と深掘りされることが多いです。少人数の職場では、入ったその年から自分の判断で動く場面が来ます。自分の言葉で細部まで語れる実体験に根ざした答えを事前に用意しておきましょう。
本番までの準備6ステップ
ここまでの内容を、準備の手順に落とし込みます。
- 松浦市の「職員採用試験案内」のページを定期的に確認し、募集が始まったら受験案内で試験区分と提出書類を書き出す
- 自分の経験を、続けたこと・変えたこと・任されたことの3つに分けて並べ、それぞれ1件ずつ具体例を決める
- 7カテゴリーの代表質問と、目指す職員像の4視点に、それぞれ一言メモで答えを作る
- 対応表のうち、水産業やエネルギーに関わるテーマを2つ選び、自分の関心と重なる点を書き添える
- その2つについて「事実 → 自分の問題意識 → やりたいこと」と並べたうえで、この市で働きたい理由までひと続きに組み立てる
- 実際に声に出して録音し、話す速さと長さを確かめる。目指す職員像の4視点に関する質問で言葉に詰まらないかを重点的に見直す
優先順位に注意
ステップ4と5は、あくまで他の受験生と差をつけるための工程です。時間がないときは、ステップ2の経験の整理と、その経験を松浦市の仕事へどうつなぐかという自己分析を先に片づけてください。自分のことを語れない状態で市の知識だけを増やしても、面接の評価にはつながりません。
なお、面接対策を独学かつ最短ルートで仕上げたい場合は、松浦市役所専用の面接想定問答集を使う選択肢もあります。
松浦市の採用面接で出題が想定される質問について、1問ごとに回答例・質問の意図・NG回答まで解説しているので、面接当日の受け答えを一つひとつ思い描けるようになります。試験まで日がない方は、必要に応じてご活用ください。
さいごに
令和8年度松浦市職員採用試験は、行政・土木・看護師の3区分で第一次試験が実施され、第一次試験・第二次試験の段階構成で行われています。面接の形式や配点は公表されていません。
案内が出るまでは、形式の詮索よりも中身を厚くすることに時間を使ってください。アジフライの聖地という水産業の強みと、370万キロワット規模のエネルギー拠点という2つの顔を持つこの市には、2万人の暮らしを支える仕事があります。
ここまでに挙げた事実の中から、自分の志望分野と重なるものを選び、当日までに答えとして仕上げていってください。