解答例を読む
2025(令和7)年度
川崎市では、「成長と成熟の調和による持続可能な最幸のまち かわさき」の実現をめざし、「安心のふるさとづくり」と「力強い産業都市づくり」を基本目標に掲げ、次の5つを基本政策として取り組んで来ました。この間、環境問題の一層の深刻化や、デジタル化の急速な進展、臨海部における産業構造の変化など、本市を取り巻く環境は大きく変化しており、近年、その変化は加速しています。また、今なお発展を続け、人口が増え続けている本市においても、少子高齢化は徐々に進行しており、近い将来、人口減少という深刻な課題に直面することが予想されます。こうした状況下において、今後見込まれる課題や市民ニーズ等を具体的に1つ挙げ、あなたの民間企業等での職務経験(※)で得た知見や培ってきたスキルを活かし、川崎市職員としてどのような役割を果たすことができるのか具体的に述べてください。
(※)平成30年7月以降の職務経験について、根拠となる具体的な事例を挙げながら回答してください。
【参考】
基本政策1 生命を守り生き生きと暮らすことができるまちづく
基本政策2 子どもを安心して育てることのできるふるさとづくり
基本政策3 市民生活を豊かにする環境づくり
基本政策4 活力と魅力あふれる力強い都市づくり
基本政策5 誰もが生きがいを持てる市民自治の地域づくり
2024(令和6)年度
川崎市では、誰もが、安心して暮らせるよう、災害に強く、しなやかなまちづくりや、市民の身近な安全や生活基盤の確保を進めるとともに、地域包括ケアシステムの構築など、地域で顔の見える関係づくりに取り組んでいます。都市全体の安全性の向上を図り、住み慣れた地域や自らが望む場で、安心して生き生きと暮らせるまちづくりを進めるため、あなたの民間企業等での職務経験( ※ )で得た知見や培ってきたスキルを活かし、川崎市職員としてどのような取組に携わり、どのような役割を果たすことができるのか具体的に述べてください。
( ※ )平成29年7月以降の職務経験について、根拠となる具体的な事例を挙げながら回答してください。
2023(令和5)年度
川崎市では、職員や組織の創意工夫による自発的な取組を通じ、「改革意識」や「コスト意識」の醸成、「財源」や「時間」の創出を目的として、全庁を挙げた「事業見直し・業務改善」を進めています。そこで、あなたの民間企業等での職務経験(※)において、どのような「事業見直し」や、「業務改善」を行ってきたか、具体的な事例を挙げたうえで、事実に即して述べるとともに、これまでの職務経験を活かし、あなたがどのように川崎市に貢献できるのか、併せて述べてください。※ 平成28年7月以降の職務経験について述べてください。
2022(令和4)年度
川崎市では、「SDGs未来都市」として、SDGs(持続可能な開発目標)によるまちづくりを進めています。誰一人取り残さない、持続可能な社会の実現に向けて、活用できるあなたの職務経験(※)を、具体的な事例を挙げたうえで、事実に即して述べるとともに、その職務経験を活かし、あなたがどのように川崎市に貢献できるのか、併せて述べてください。※ 平成27年7月以降の職務経験について述べてください。
2021(令和3)年度・第1回
あなたにとって身近な自治体(居住地、勤務地がある自治体等)について、あなたが感じている課題を1つ挙げた上で、その課題を解決するために、あなたこれまでの職務経験(※)をどのように活用できるか、あなたのこれまでの具体的な仕事ぶりや組織の中でどのような役割を果たしてきたかが伝わるように述べるとともに、課題解決策について併せて述べてください。※ 平成26年3月以降の職務経験について述べてください。
2021(令和3)年度・第2回
川崎市では現在「川崎市総合計画第3期実施計画」の策定を進めています。実施計画の策定にあたり、「将来を見据えて乗り越えなければならない課題」の整理を行っているところですが、あなたが考える、川崎市が「将来を見据えて乗り越えなければならない課題」を1つ挙げた上で、その課題を解決するために、あなたのこれまでの職務経験(※)をどのように活用できるか、あなたのこれまでの具体的な仕事ぶりや組織の中でどのような役割を果たしてきたかが伝わるように述べるとともに、課題解決策について併せて述べてください。※ 平成26年7月以降の職務経験について述べてください。
2020(令和2)年度
川崎市では、誰もが個人としての自立と尊厳を保ちながら、住み慣れた地域や自らが望む場で、安心してすこやかに生き生きと暮らせるまちづくりを進めています。このまちづくりを推進するうえで、活用できるあなたの職務経験(※)を、具体的な事例を挙げたうえで、事実に即して述べるとともに、その職務経験を活かし、あなたがどのように川崎市に貢献できるのかを、併せて述べてください。※ 平成25年8月以降の職務経験について述べてください。
2019(令和元)年度
川崎市では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会という好機を活用して、「人々の意識や社会環境のバリアを取り除き誰もが社会参加できる環境を創出すること」を理念とする『かわさきパラムーブメント』を推進し、さまざまな政策分野において関連する取組を展開しています。この流れを推進するうえで、あなたが有用だと思うあなた自身の職務経験(※)を事実に即して述べるとともに、職務で培った経験を活かし、あなたが川崎市においてどのような役割を果たすことができるのかについて併せて述べてください。※ 平成24年8月以降の職務経験について述べてください。
2018(平成30)年度
民間企業等での平成23年8月以降の職務経験のなかで、あなた自身がどのような課題に挑戦し、あなたが組織の中でどのような役割を果たしてきたかについて、事実に即して述べるとともに、「全ては市民のために」という考えのもと、あなたが、その経験を川崎市においてどのように活かすことができるかについて併せて述べてください。
2017(平成29)年度
全国的に「働き方改革」に係る取り組みが求められており、川崎市としても、同取り組みとともに仕事の進め方においても一層の業務改革・改善を推進しているところです。そこで、あなたの民間企業等での職務経験において、どのような困難を克服し、その困難を克服するうえで、どのような役割を果たしてきたかについて述べるとともに、「150万人都市川崎をより良くすること」と「業務改革・改善」の両立について、あなたの考えを併せて述べてください。
2016(平成28)年度
平成28年3月に策定した「川崎市人材育成基本方針」には、「『全ては市民のために』という考えのもと、職員全員が、行政のプロフェッショナルとして、いきいきと仕事に取り組み、未来に向けてチャレンジしている」という市職員のあるべき姿(人材ビジョン)が掲げられています。そこで、あなたは民間企業等での職務経験において、「どのような視点と目線で、仕事に取り組んできたか」、「いかなるプロフェッショナル性を発揮してきたか」、「いきいきと仕事に取り組むための原動力はなんであったのか」について、あなたの具体的な仕事ぶりや個性が伝わるように述べるとともに、「川崎をもっと住みやすいまちにするために、また、あなた自身の自己実現を図るために、本市職員として、どのようなチャレンジをしていきたいか」について、併せて述べてください。
2015(平成27)年度
本市では、職員一人ひとりが、コスト意識や危機意識を持ち、市民目線で日々の業務改善に努める「3D改革」(「だれもが」・「どこでも」・「できることから」の改革)を推進しています。そこで、あなたは、これまでの職務において、どのような課題を解決するために、どのように業務改善を行ってきたかを具体的に説明してください。また、その経験を本市職員としてどのように活用できると考えるか述べてください。
2014(平成26)年度
本市では、限られた財源と資源を最大限に活かし、効率的かつ効果的な行政運営を行い、厳しい経済的状況のなかでも、市民の安全と安心を守り、安定した行政サービスを提供できるよう努力しています。これらのことを前提にして、あなたが今までに得た知識や経験を、具体的な例を挙げて、本市にどのように貢献していくことができるか述べてください。
2013(平成25)年度
川崎市職員採用試験を受験するにあたり、あなたがどのようなキャリアプランを描いて転職を決心したかを述べるとともに、(1)あなたが川崎市でしかできないこととは何か、(2)それを実現するために、これまでの職務経験をどのように活かしたいかについて、それぞれ具体的に述べてください。
2012(平成24)年度
川崎市では、平成24年3月に「第3次川崎市人材育成基本計画」を策定し、市民に信頼される自治体をつくるため、職員の人材育成を実施しています。この計画において、めざす職員像として、「市民志向」「課題解決」「自己実現」の3点を提示し、職員が主体的にその像に近づくための取組を推進しています。そこで、あなたが民間企業等において、どのように目標を掲げ、どのような職員(社員)をめざして職務遂行してきたのか、また、そのためのどのような努力を行ってきたのかについて、具体的な事例を挙げて述べるとともに、その経験を本市職員としてどのように活用できるかについて述べてください。
2011(平成23)年度
日本社会を取り巻く環境が大きくかつ急速に変化する中で、川崎市では20年先、30年先と持続的に発展していけるよう行財政改革プランを策定し推進しています。このプランの中で、職員は様々な課題に対して的確に能力を発揮することが求められています。そうした職員の能力を効率的・効果的に発揮させるため、組織力の強化に取り組んでいます。あなたの職務経験の中で、組織として困難な課題に直面した際に、どのように取り組み、能力を発揮したかを述べてください。また、そのときに、組織の中でどのような役割を担い、個人としてまた組織としてどのような成果が上がったのかを併せて述べてください。
2010(平成22)年度・6月試験
あなたの職務経験の中で、高い評価を受けたものを挙げ、それをどのように達成したか具体的に述べるとともに、本市においてあなたの職務経験をどのように活用したいかについて併せて述べなさい。
2010(平成22)年度・10月試験
川崎市では、『人間都市』、『安心快適都市』、『元気都市』、『安定持続都市』、『オンリーワン都市』という5つのキーワードを掲げ、このキーワードを基にまちづくりを進めています。このキーワードのうち、あなたが特に関心を持つキーワードを取り上げるとともに、そのキーワードを基にまちづくりを進める上で、あなたの職務経験をどのように活用していきたいかについて述べなさい。
2009(平成21)年度・6月試験
あなたの民間企業等の職務経験の中で、特に意欲を持って取り組んだ事例を挙げ、あなたの果たした役割やそこから学んだことについて述べなさい。また、新総合計画『川崎再生フロンティアプラン』を軸として本市が取組を進める施策・事業の中で、あなたが関心を持っているものを取り上げ、今後、その施策・事業を進める上で、あなたの職務経験をどのように活用していきたいかについて述べなさい。
2009(平成21)年度・10月試験
民間企業等の職務経験を通して、あなたが身に付けた能力・知識等に関し、具体的な事例を挙げて述べるとともに、その能力・知識等を川崎市職員としてどのように活用するかについて述べなさい。
2008(平成20)年度・6月試験
本市の人口は、平成15年には約129万4千人であったが、平成20年4月には約138万人となった。5年間で約8万6千人増加しており、年平均で約1万7千人の増加となっている。今後も人口が伸び続けることが予想され、新総合計画『川崎再生フロンティアプラン』では、平成37年には約146万6千人と推計している。このような人口の増加により、どのような行政課題が生まれるかを考え、最も重要な課題を思われるものを一つ挙げて、その解決に向けて、あなたが民間企業等で得た知識や経験、技術などをどのように活かせるか述べよ。
2008(平成20)年度・10月試験
公共サービスの責任主体として、信頼される市役所をつくり、市民本位の行政運営をしていくには、市職員としてどのような心構えが必要かを述べ、今後、より満足度の高いサービスを提供するために、あなたが民間企業等で得た知識や経験をどのように活かせるか具体的に述べよ。
2007(平成19)年度
あなたのこれまでの職務経験から得た知識、能力について説明した上で、あなたが最も優先して解決すべきであると考える地方自治体における行政課題を例として、課題解決のために職務経験をどのように活かしていきたいか、具体的に述べよ。