解答例を読む
2025(令和7)年度
全国的な人口減少が進行するなか、堺都心部の活性化は、堺市の成長及び持続可能な都市経営に直結する重要課題である。「多様な人が交流し、企業が集まる、堺の成長をけん引する魅力的な都心部」を創出するためには、どのような取組を行う必要があるか、あなたの考えを800字以内で述べなさい。
2024(令和6)年度
堺市では、めまぐるしく変化する社会経済状況を的確に捉え、将来にわたって持続可能な都市経営を推進するため、令和 3 年に「堺市基本計画 2025」を策定している。その中で「未来を創るイノベーティブ都市」を都市像として掲げ、徹底した事業の見直し、新型コロナウイルス感染症対策や物価高騰対策、行財政改革の推進、喫緊の課題への対応など、未来を見据えた持続可能な都市経営に向けて土台を築いてきた。計画期間も終盤に差し掛かり、今後、新たなステージへと歩みを進めるために、あなたが特に重要と考える取組について、理由も併せて 800 字以内で述べなさい。
2023(令和5)年度
全国的に人口減少・高齢化への対策が課題となっている。堺市においても、将来にわたり成長・発展し、持続可能な都市経営を実現するためには人口減少対策が欠かせず、特に子育て世代の定住・流入促進は喫緊の課題である。この課題に対し、堺市はどのような取組を行う必要があるか、あなたの考えを800字以内で述べなさい。
2022(令和4)年度
身体的、精神的、社会的に良好な状態を意味する「Well-being(ウェル・ビーイング)」という考え方に、近年注目が集まっている。 すべての人が心身ともに健康で、充実した生活を送り、幸せを実感することができる社会を実現するために、堺市はどのような取組を行う必要があるか、あなたの考えを800字以内で述べなさい。
※ 解答にあたって「Well-being(ウェル・ビーイング)」の記載が必要な場合は、「ウェル・ビーイング」とすること。
2021(令和3)年度
堺市は全国でも有数の歴史と文化を持つ都市であり、豊富な観光資源に恵まれているほか、培われた伝統は現在の産業にも脈々と息づいている。 このような類まれな歴史・文化・伝統を最大限に活かしながら、新しい技術やサービス、時代の変化にも柔軟に対応して、輝かしい「未来」を創り出していくために、堺市はどのような取組を行う必要があるか、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2020(令和2)年度
新型コロナウイルス感染症は、多くの市民や事業所、地方公共団体に多大な影響を与えている。今後、市民生活や地域経済の立て直しと、感染拡大防止を両立させることが重要な課題である。こうした中、市としてどのような取組を行う必要があるか、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2019(令和元)年度
近年、多くの地方公共団体が政策の形成・決定過程等への住民参加を促進している。住民参加の必要性を踏まえながら、今後、住民参加をより一層促進していくために、堺市はどのような取組を行う必要があるか、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2018(平成30)年度
平成28年4月の熊本地震や平成30年6月の大阪府北部での地震など、全国各地で地震が発生している。これらの地震では、堺市内で甚大な被害はなかったが、今後、南海トラフ巨大地震や上町断層帯地震等が発生すれば大きな被害がもたらされると予想されている。こうした状況の中、市民の生命と財産を守るため、堺市はどのような取組を行う必要があるか、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2017(平成29)年度
近年、少子高齢化、人口減少が進展しており、多くの地域で若年層が流出し、人口過密の大都市に流入が集中するという状況がある。このような中、他都市から堺市に移住・定住したいと思う若年層を増やすために、堺市はどのような取組を行う必要があるか、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2016(平成28)年度
高齢者や障害者など社会的に弱者とされる人たちへの対策が求められる中、そのような社会的弱者にやさしい地域社会の実現に向けて、堺市はどのような取組を行う必要があるか、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2015(平成27)年度
現在、社会問題のひとつとして所得等の格差の拡大が指摘されている。格差の拡大をもたらす背景を踏まえたうえで、市民にもっとも身近な地方公共団体として、堺市は格差がもたらす問題にどのように取り組む必要があるか、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2014(平成26)年度
わが国での少子化の進行は、高齢化とあいまって、社会や経済、地域の持続可能性を基盤から揺るがしている。「安心して子育てができるまち」を、市民とともに実現していくため、今後堺市が取り組むべき施策について、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2013(平成25)年度
近年、国際社会の出来事は、住民や地方公共団体に直接影響を及ぼし、その結果、地方公共団体は多様な場面で国際化へのおれるとともに、地方公共団体内部の国際化である「内なる国際化」への対応も必要となっている。今後とも、我が国の国際化が一層進むと想定されるなか、堺市が取り組むべき施策について、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2012(平成24)年度
経済が減速し人口が減少する時代を迎えるなか、これからの地方公共団体はその活力を維持して、「都市間競争」に勝ち抜く必要がある。市の魅力を高め、活力あふれる都市にするために、今後堺市が取り組むべき施策について、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2011(平成23)年度
私たちに物質的な豊かさや利便性をもたらした社会経済活動は、一方で、資源やエネルギーの大量消費を伴い、地球の環境に重大な影響を及ぼしている。環境と共生する快適な都市づくりのために、堺市として果たすべき役割にはどのようなものが挙げられるか。あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2010(平成22)年度
現在、多くの地方自治体では、基本的な行政計画などにおいて、住民と行政の「協働」や「パートナーシップ」が取り上げられ、地方自治体の政策形成過程への住民の参画がすすめられている。政策形成過程への住民参画の意義とそのために堺市が採るべき手法について、あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2009(平成21)年度
『ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)』の意識から、個人個人が仕事と生活の両立をめざす一方、国・自治体・企業などは、官民一体で『ワーク・ライフ・バランス』の実現に向けた取組を推進している。国や自治体、企業は、多様化する個人の価値観やライフスタイルを受けて、『ワーク・ライフ・バランス』の実現へどう取り組むべきか。また、あなたは堺市職員として働くことについてどのような認識でいるのか。あなたの考えを800字程度で述べなさい。
2008(平成20)年度
国と地方が適切に役割を分担し、地方自治体が自ら総合的に行政を担えるようにする地方分権改革が進められています。こうした動向を踏まえ、生活者の視点に立った行政を実現するために、市民にとって最も身近な地方自治体として、堺市が果たすべき今後の役割にはどのようなものがあるか。あなたの考えを800字程度で述べなさい。