北海道庁|小論文・作文|過去問まとめ【頻出テーマ・傾向分析つき】
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· 都道府県庁
· 過去問収録年度:2012–2023年度
北海道庁では、大学・高卒・職務経験者など、多様な学歴・経歴に応じた試験区分・試験科目を設けて職員を採用しており、その中でも小論文・作文試験は、人物評価に直結する極めて重要な試験です。本記事では、北海道庁の小論文・作文試験の概要、出題傾向、過去問などを網羅的にまとめ、効率的な対策方法を詳しく解説します。
小論文・作文試験の概要
受験区分ごとの試験形式・文字数・試験時間
以下は、北海道庁で実施されている各区分における小論文・作文試験の実施条件です。
| 区分 | 試験形式 | 試験時間 | 文字数 |
|---|
A区分 (大卒程度) | 小論文 | 90分 | 指定なし |
B区分 (高卒程度) | 作文 | 60分 | 指定なし |
小論文・作文試験の過去問一覧
A区分(大卒程度)
- 問題形式:小論文
- 試験時間:90分
- 文字数:指定なし
一般行政A
過去問を表示
2023(令和5)年度
・6月試験
道では、多様な存在を認め、支え合う社会づくりを目指し、人権啓発活動の推進や、多文化共生に向けた意識啓発、障がい者の自立支援、外国人が暮らしやすい地域づくりなどに取り組んでいます。このような社会づくりのためにはどのような取組が必要か、①具体的な取組と、②その理由について書きなさい。
・9月試験
我が国の人口は減少局面を迎え、本道においても急速な減少が続いているが、その要因として考えられることをあげなさい。また、この人口減少に対してあなたが必要と考える対策について述べなさない。
2022(令和4)年度
・6月試験
道では、令和4年度重点政策において、「暮らしや産業へのデジタル化の浸透による『北海道Society5.0』の実現」を掲げています。積雪寒冷、広域分散型の地域特性を持つ北海道において、暮らしや産業など各分野で、デジタル技術を活用した地域課題解決の先進地を目指すために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
・9月試験
道では、令和4年度重点政策において、「本道の強みを最大限活用した需要の取込み」を掲げ、食の北海道ブランドの強化や、北海道観光の高付加価値化などに取り組んでいるところです。本道の強みを活かして観光客を呼び込むために、どのような取組が必要か、①具体的な取組と、②その理由を書きなさい。
2021(令和3)年度
道では、令和3年度重点政策において、「域内循環・国内需要の取り込みと力強い農林水産業の確立」を掲げています。道内の経済循環を高めるとともに、国内の需要を取り込んでいくために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
2020(令和2)年度
※ 免除
2019(令和元)年度
別添の資料は、北海道の2015年5歳階級別人口(実績値)と、2035年5歳階級別人口(推計値)を示したものである。この資料から、2035年に予想される問題点と、2035年が推計値通りの人口構造となった場合に、北海道の労働力を維持するために必要な取組を述べなさい。なお、出生率向上など人口の増加を目的とした取組は除くこと。
※ 資料なし
2018(平成30)年度
・5月試験
広大な北海道においては、地域住民が安全・安心に暮らしていくために、鉄道やバス、航空や船舶などの公共交通ネットワークを将来にわたり維持していくことが必要である。本道の交通ネットワークを維持するためには、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える実現可能な取組とその理由について書きなさい。
・9月試験
北海道では地域や経済の活性化、公共サービスの充実などを図るため、民間企業やNPO法人等と連携し、互いにそれぞれの資源を提供し合いながら協働の取組を実施している。道の様々な課題を解決するために、民間等とどのような協働の取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
2017(平成29)年度
・5月試験
道では、平成29年度重点政策において、「インバウンドの加速化による『稼ぐ観光』の確立」を掲げています。外国人観光客の受入体制を充実させ、国際的に質の高い観光地とするために、道としてどのような取組が必要か、あなたの考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
・9月試験
道では、平成29年度重点政策において、「世界を目指し未来を担う人づくり」を掲げています。北海道の将来を担う若者を分野を問わずグローバル人材として育成・輩出していくために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
2016(平成28)年度
・5月試験
本道では、新しい総合計画(H28.3月策定)において、7つの将来像の1つとして「地域全体で支える『子育て環境・最適地』」を掲げています。希望する方が安心して子どもを産み育てることができる環境づくりを進めるために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
・9月試験
道では、新しい総合計画(H28.3月策定)において、7つの将来像の1つとして「北の大地を力強く切り拓く豊富な人材」を掲げています。家庭や地域、職場など、社会のあらゆる分野で女性が活躍できる社会づくりのため、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
2015(平成27)年度
・5月試験
北海道に住む私たちは、豊かな自然の恩恵を受けて生活している一方、時として自然の猛威にさらされることがあり、危機管理の面からも防災の取組が重要となっている。このような中、防災の取組を推進するために、道として解決すべき課題を述べるとともに、道の財政状況を踏まえ、優先して取り組むべきことについて、あなたの考えを述べなさい。
・9月試験
現在、地球温暖化をはじめとした地球環境への負の影響が確実に進行し、人類の生存や社会に対する脅威となることが懸念されている。こうした中、先人たちから受け継いできたこの北海道の豊かな環境を守り育て、次世代に引き継いでいくにあたって解決すべき課題を述べるとともに、道としてどのような取組を行うべきか、あなたの考えを述べなさい。
2014(平成26)年度
・5月試験
北海道新幹線の開業は、本州との移動時間の大幅な短縮に伴う道内外との人的・物的交流の活発化など、地域再生の起爆剤として期待されている。今後、開業効果を広く波及させるため、解決すべき課題について述べるとともに、道の財政状況を踏まえ、道が優先して取り組むべきことについて、あなたの考えを述べなさい。
・9月試験
厚生労働省の研究機関が発表した「日本の地域別将来推計人口」によると北海道の人口は、2040年には419万人となり、15歳未満の人口割合が8.4%へと低下する一方で、65歳以上の高齢化率は40.7%へと上昇するとされている。こうした中、更なる人口減少・超高齢社会の到来により懸念される地域経済・社会の課題を2つあげ、それぞれについて、道としてどのような取組を進めいるべきか述べなさい。
2013(平成25)年度
・5月試験
国内では、安全で良質な食についての消費者の意識や道産食品に対するニーズはますます高まっていくものと考えられている。また、さらなる道の食関連産業の活性化を図っていくためには、海外需要の積極的な取り込みなどが必要との考え方もみられる。このような中、食に関する北海道ブランドの可能性と課題について述べなさい。また、道が取り組むべきことは何かあなたの考えを述べなさい。
・9月試験
本道の広域分散型の地域構造は、積雪寒冷の気象条件と相まって、交通や流通、各種サービスの提供などの制約要因なっており、人口減少はその傾向に拍車をかけることにつながっている。このような状況を踏まえ、今後のまちづくりについて、道としてどのような取組を行うべきか。その理由と考え方について具体的に述べなさい。
2012(平成24)年度
様々な要因から「格差」が広がっているとの指摘があるが、あなたが解消すべきと考える「格差」はなにか。その理由と行政がその間題にどのように対応していくべきか、あなたの考えを具体的に述べなさい。
教育行政A
過去問を表示
2023(令和5)年度
・6月試験
道では、多様な存在を認め、支え合う社会づくりを目指し、人権啓発活動の推進や、多文化共生に向けた意識啓発、障がい者の自立支援、外国人が暮らしやすい地域づくりなどに取り組んでいます。このような社会づくりのためにはどのような取組が必要か、①具体的な取組と、②その理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
我が国の人口は減少局面を迎え、本道においても急速な減少が続いているが、その要因として考えられることをあげなさい。また、この人口減少に対してあなたが必要と考える対策について述べなさない。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2022(令和4)年度
・6月試験
道では、令和4年度重点政策において、「暮らしや産業へのデジタル化の浸透による『北海道Society5.0』の実現」を掲げています。積雪寒冷、広域分散型の地域特性を持つ北海道において、暮らしや産業など各分野で、デジタル技術を活用した地域課題解決の先進地を目指すために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
道では、令和4年度重点政策において、「本道の強みを最大限活用した需要の取込み」を掲げ、食の北海道ブランドの強化や、北海道観光の高付加価値化などに取り組んでいるところです。本道の強みを活かして観光客を呼び込むために、どのような取組が必要か、①具体的な取組と、②その理由を書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2021(令和3)年度
道では、令和3年度重点政策において、「域内循環・国内需要の取り込みと力強い農林水産業の確立」を掲げています。道内の経済循環を高めるとともに、国内の需要を取り込んでいくために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2020(令和2)年度
※ 免除
2019(令和元)年度
別添の資料は、北海道の2015年5歳階級別人口(実績値)と、2035年5歳階級別人口(推計値)を示したものである。この資料から、2035年に予想される問題点と、2035年が推計値通りの人口構造となった場合に、北海道の労働力を維持するために必要な取組を述べなさい。なお、出生率向上など人口の増加を目的とした取組は除くこと。
※ 資料なし
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2018(平成30)年度
・5月試験
広大な北海道においては、地域住民が安全・安心に暮らしていくために、鉄道やバス、航空や船舶などの公共交通ネットワークを将来にわたり維持していくことが必要である。本道の交通ネットワークを維持するためには、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える実現可能な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
北海道では地域や経済の活性化、公共サービスの充実などを図るため、民間企業やNPO法人等と連携し、互いにそれぞれの資源を提供し合いながら協働の取組を実施している。道の様々な課題を解決するために、民間等とどのような協働の取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2017(平成29)年度
・5月試験
道では、平成29年度重点政策において、「インバウンドの加速化による『稼ぐ観光』の確立」を掲げています。外国人観光客の受入体制を充実させ、国際的に質の高い観光地とするために、道としてどのような取組が必要か、あなたの考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
道では、平成29年度重点政策において、「世界を目指し未来を担う人づくり」を掲げています。北海道の将来を担う若者を分野を問わずグローバル人材として育成・輩出していくために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2016(平成28)年度
・5月試験
本道では、新しい総合計画(H28.3月策定)において、7つの将来像の1つとして「地域全体で支える『子育て環境・最適地』」を掲げています。希望する方が安心して子どもを産み育てることができる環境づくりを進めるために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
道では、新しい総合計画(H28.3月策定)において、7つの将来像の1つとして「北の大地を力強く切り拓く豊富な人材」を掲げています。家庭や地域、職場など、社会のあらゆる分野で女性が活躍できる社会づくりのため、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2015(平成27)年度
・5月試験
北海道に住む私たちは、豊かな自然の恩恵を受けて生活している一方、時として自然の猛威にさらされることがあり、危機管理の面からも防災の取組が重要となっている。このような中、防災の取組を推進するために、道として解決すべき課題を述べるとともに、道の財政状況を踏まえ、優先して取り組むべきことについて、あなたの考えを述べなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
現在、地球温暖化をはじめとした地球環境への負の影響が確実に進行し、人類の生存や社会に対する脅威となることが懸念されている。こうした中、先人たちから受け継いできたこの北海道の豊かな環境を守り育て、次世代に引き継いでいくにあたって解決すべき課題を述べるとともに、道としてどのような取組を行うべきか、あなたの考えを述べなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
警察行政A
過去問を表示
2023(令和5)年度
・6月試験
道では、多様な存在を認め、支え合う社会づくりを目指し、人権啓発活動の推進や、多文化共生に向けた意識啓発、障がい者の自立支援、外国人が暮らしやすい地域づくりなどに取り組んでいます。このような社会づくりのためにはどのような取組が必要か、①具体的な取組と、②その理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
我が国の人口は減少局面を迎え、本道においても急速な減少が続いているが、その要因として考えられることをあげなさい。また、この人口減少に対してあなたが必要と考える対策について述べなさない。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2022(令和4)年度
・5月試験
令和4年北海道警察重点目標等として、犯罪の起きにくい社会づくりを重点目標としていますが、この目標を達成するためには、どのような取組が必要か。あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
・9月試験
道では、令和4年度重点政策において、「本道の強みを最大限活用した需要の取込み」を掲げ、食の北海道ブランドの強化や、北海道観光の高付加価値化などに取り組んでいるところです。本道の強みを活かして観光客を呼び込むために、どのような取組が必要か、①具体的な取組と、②その理由を書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2021(令和3)年度
子どもを犯罪被害から守るため、北海道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
2020(令和2)年度
※ 免除
2019(令和元)年度
未成年者を、コミュニティサイト(SNS等)や出会い系サイトの利用による危険性から守るために行政としてどのような取組が必要か。あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
2018(平成30)年度
・5月試験
広大な北海道においては、地域住民が安全・安心に暮らしていくために、鉄道やバス、航空や船舶などの公共交通ネットワークを将来にわたり維持していくことが必要である。本道の交通ネットワークを維持するためには、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える実現可能な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
北海道では地域や経済の活性化、公共サービスの充実などを図るため、民間企業やNPO法人等と連携し、互いにそれぞれの資源を提供し合いながら協働の取組を実施している。道の様々な課題を解決するために、民間等とどのような協働の取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2017(平成29)年度
・6月試験
道では、平成29年度重点政策において、「強靱でやさしいまちづくり」を掲げています。生活の安全を脅かす犯罪を撲滅し、地域の安全・安心を確保するために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
・9月試験
道では、平成29年度重点政策において、「世界を目指し未来を担う人づくり」を掲げています。北海道の将来を担う若者を分野を問わずグローバル人材として育成・輩出していくために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2016(平成28)年度
・5月試験
本道では、新しい総合計画(H28.3月策定)において、7つの将来像の1つとして「地域全体で支える『子育て環境・最適地』」を掲げています。希望する方が安心して子どもを産み育てることができる環境づくりを進めるために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
道では、新しい総合計画(H28.3月策定)において、7つの将来像の1つとして「北の大地を力強く切り拓く豊富な人材」を掲げています。家庭や地域、職場など、社会のあらゆる分野で女性が活躍できる社会づくりのため、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2015(平成27)年度
・5月試験
北海道に住む私たちは、豊かな自然の恩恵を受けて生活している一方、時として自然の猛威にさらされることがあり、危機管理の面からも防災の取組が重要となっている。このような中、防災の取組を推進するために、道として解決すべき課題を述べるとともに、道の財政状況を踏まえ、優先して取り組むべきことについて、あなたの考えを述べなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
・9月試験
現在、地球温暖化をはじめとした地球環境への負の影響が確実に進行し、人類の生存や社会に対する脅威となることが懸念されている。こうした中、先人たちから受け継いできたこの北海道の豊かな環境を守り育て、次世代に引き継いでいくにあたって解決すべき課題を述べるとともに、道としてどのような取組を行うべきか、あなたの考えを述べなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
公立小中学校事務A
過去問を表示
2023(令和5)年度
・9月試験
我が国の人口は減少局面を迎え、本道においても急速な減少が続いているが、その要因として考えられることをあげなさい。また、この人口減少に対してあなたが必要と考える対策について述べなさない。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2022(令和4)年度
・9月試験
道では、令和4年度重点政策において、「本道の強みを最大限活用した需要の取込み」を掲げ、食の北海道ブランドの強化や、北海道観光の高付加価値化などに取り組んでいるところです。本道の強みを活かして観光客を呼び込むために、どのような取組が必要か、①具体的な取組と、②その理由を書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2021(令和3)年度
子どもを犯罪被害から守るため、北海道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:警察行政A)と同一問題
2020(令和2)年度
※ 免除
2019(令和元)年度
未成年者を、コミュニティサイト(SNS等)や出会い系サイトの利用による危険性から守るために行政としてどのような取組が必要か。あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:警察行政A)と同一問題
2018(平成30)年度
北海道では地域や経済の活性化、公共サービスの充実などを図るため、民間企業やNPO法人等と連携し、互いにそれぞれの資源を提供し合いながら協働の取組を実施している。道の様々な課題を解決するために、民間等とどのような協働の取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2017(平成29)年度
道では、平成29年度重点政策において、「世界を目指し未来を担う人づくり」を掲げています。北海道の将来を担う若者を分野を問わずグローバル人材として育成・輩出していくために、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2016(平成28)年度
道では、新しい総合計画(H28.3月策定)において、7つの将来像の1つとして「北の大地を力強く切り拓く豊富な人材」を掲げています。家庭や地域、職場など、社会のあらゆる分野で女性が活躍できる社会づくりのため、道としてどのような取組が必要か、あなたが考える具体的な取組とその理由について書きなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
2015(平成27)年度
現在、地球温暖化をはじめとした地球環境への負の影響が確実に進行し、人類の生存や社会に対する脅威となることが懸念されている。こうした中、先人たちから受け継いできたこの北海道の豊かな環境を守り育て、次世代に引き継いでいくにあたって解決すべき課題を述べるとともに、道としてどのような取組を行うべきか、あなたの考えを述べなさい。
※ A区分(大卒程度:一般行政A)と同一問題
B区分(高卒程度)
- 問題形式:作文
- 試験時間:60分
- 文字数:指定なし
一般行政B・教育行政B・警察行政B・公立小中学校事務B
過去問を表示
2023(令和5)年度
この一年間で、あなたが最も力を入れて取り組んだことについて述べなさい。
2022(令和4)年度
この一年で最も関心を持った出来事をあげ、そのことについて、あなたの考えを述べなさい。
2021(令和3)年度
近年、地球温暖化が地球規模の深刻な問題となっており、この問題に対して私たち一人ひとりが意識を変え、自ら責任を持って行動することが求められています。温室効果ガスの排出削減に向け、私たちができることについて、あなたの考えを述べなさい。
2020(令和2)年度
※ 免除
2019(令和元)年度
道民から期待される北海道職員とはどのような人物か、あなたの考えを述べなさい。
2018(平成30)年度
道では、「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」を制定し、飲酒運転の根絶に向けた様々な取組を行っています。飲酒運転根絶のためにはどのような取組が必要か、あなたの考えを述べなさい。
2017(平成29)年度
来道する外国人観光客がより快適に滞在できるよう、北海道のガイドブックを作ることになりました。どのようなガイドブックを作成するか、あなたの考えを述べなさい。
2016(平成28)年度
道では、学校などでの避難訓練や防災教育、ハザードマップづくりなど様々な防災対策に取り組んでいます。道民の防災意識を高めるために、あなたが必要だと考える行政の取組について書きなさい。
2015(平成27)年度
本道では、道外からの観光客を増やすために自然や食、アイヌ文化、古くから続く祭りやイベントなど、様々な地域の魅力をPRするなど観光振興を進めています。あなたが考える北海道観光の魅力について書きなさい。
出題傾向と頻出テーマの分析
出題傾向の解説
- A区分(大卒程度)
- 地域社会が直面する課題の分析(人口減少、地域活性化、デジタル化など)
- 行政の重点施策に基づく提案・解決策
- 公共サービスや住民の安全・安心を守るための取組
- 環境問題や防災、産業振興に関する論述
- B区分(高卒程度)
- 自分自身の体験や日常生活をもとにした自己PR
- 近年の社会問題や地域課題への意見表明
- 日常生活の中で関心を持った出来事や体験
こうしたテーマは、年ごとに行政の重点施策や社会情勢に沿って出題されることが多く、ニュースや北海道の公式施策情報を日頃から確認することが重要です。A区分では「社会や地域課題に対する論理的な分析力・提案力」、B区分では「体験や考えを整理し、主体的に表現する力」が問われる傾向が強まっています。
頻出分野・キーワードの解説
北海道庁の小論文・作文試験で頻出の分野・キーワードを以下に整理します。
- 地域社会の活力・持続性
地域の活力維持や人口構造の課題解決、持続可能なまちづくりに関するテーマ
- 安全・安心な暮らし
住民が安全・安心に生活できる社会基盤の整備や、災害に強いまちづくりに関する分野
- 経済・産業の発展
地域経済の発展、観光資源の活用、IT活用による産業振興・業務効率化に関する分野
- 観光振興
- ブランド力強化
- デジタル化
- Society5.0
- 環境・共生社会の実現
持続可能な社会や多様性を認め合う共生社会、環境への配慮、人権尊重などを扱うテーマ
これらの分野はA区分・B区分ともに繰り返し出題されており、特に「人口減少」「地域経済」「防災」「観光」「デジタル化」などは複数年度にわたり論点として扱われています。A区分では社会全体の視点からの課題解決案、B区分では個人の視点からの意見やエピソードが重視されるため、自分の受験区分に応じた対策が求められます。
対策と勉強法のポイント
論点整理・文章構成のコツ
論文・作文試験で高評価を得るためには、与えられた課題に対し、「背景 → 問題点の指摘 → 解決策の提示 → 自身の姿勢や意欲の表明」という一貫した構成を意識することが重要です。特に、北海道庁の出題では「行政課題や地域の現状を踏まえ、具体的かつ現実的な解決策を提案する力」が問われる傾向が強いため、論理的な展開や独自の視点を盛り込むことがポイントとなります。
また、A区分(大卒程度)は指定字数がなく、十分な論理展開と具体策を盛り込む必要があるため、事前に構成メモやアウトラインを作成する習慣をつけておくと、本番でも時間を効率的に使うことができます。B区分(高卒程度)は、身近な体験や意見を明確に整理し、簡潔にまとめる力が重視されます。
情報収集と自治体研究のポイント
北海道庁の小論文・作文試験で高得点を狙うには、自治体が現在取り組んでいる施策や、直近の重点課題を理解しておくことが不可欠です。まずは、北海道庁の公式ホームページや「北海道総合計画」「重点政策」などの行政資料から、人口減少や観光振興、子育て支援、デジタル化推進など主要なテーマを把握しましょう。
さらに、近年は防災対策や地域経済の活性化、多文化共生など時事的な話題も増えています。ニュース記事や道の広報誌、地域の新聞なども参考にし、自分が関心を持ったトピックについて、根拠となる数字や具体的な事例をストックしておくと、説得力のある答案作成に役立ちます。調べた内容は、自分の言葉で要約し、どのような角度から論述に活かせるかを意識して整理しておきましょう。
その他、必要な対策や勉強法
文章表現力の強化
- 過去問や予想問題を使い、800〜1000字程度で論述する練習を繰り返すことで、論旨の一貫性や具体性を高めることができます。
- 模範解答例や参考書籍を活用し、論理的な文章構成や説得力のある表現を身につけてください。
区分ごとの特徴を意識した対策
- A区分(大卒程度)
社会全体・北海道全体の視点で現状分析・課題設定ができるよう、幅広い分野の知識を身につけること。
- B区分(高卒程度)
自分の体験や関心から論点を明確にし、主体的な意見や将来への意欲を具体的に表現できるよう練習しましょう。
本番までの対策フロー
北海道庁の小論文・作文試験で高得点を目指すためには、以下の流れで段階的に対策を進めていくことが効果的です。
- 出題傾向・頻出テーマの把握
過去問を分析し、どのような社会課題や行政テーマが繰り返し問われているかを把握します。
- 施策・現状の情報収集
北海道庁の公式HPや施策資料、関連ニュースから、最新の行政課題や重点施策について整理します。
- 自己分析・ネタ出し
自分自身の体験、関心、地域や社会について思うことをリストアップし、論述のタネを用意しておきます。
- 答案構成(アウトライン)作成
問題ごとに「背景」「問題点」「解決策」「意欲や姿勢」といった基本構成に沿ってアウトラインを作成します。
- 実際に書く練習(過去問・予想問題)
時間を計って答案を書く練習を行い、文章量や構成のバランスを確認します。
- 添削・振り返り
模範解答や第三者の意見を参考にしながら、論理の流れや説得力、表現力を改善していきます。
以上のプロセスを繰り返すことで、北海道庁の試験で求められる論理的な文章力と実践的な知識を身につけることができます。
小論文・作文試験を通じて問われるのは、知識だけでなく、社会を見つめる目と自らの考えを整理する力です。北海道庁の未来を支える公務員としての第一歩に向けて、日々の努力がきっと実を結ぶことを願っています。焦らず、自分のペースで、丁寧に準備を進めていってください。
北海道庁のその他のコンテンツ
論作文過去問
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論文・作文の過去問を2012–2023年度分、区分・年度別に収録しています。
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