解答例を読む
2025(令和7)年度
本県では少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少により、社会の活力の低下と経済成長の停滞が懸念されている。このような中、国内外から人と消費を呼び込むことで、地域経済を活性化させ、新たな雇用を生み出すことができる観光産業の役割はますます重要となっている。そこで、地域を活性化させ、埼玉県を魅力的にする観光づくりを推進するため、県としてどのように取り組んだらよいと考えるか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
2024(令和6)年度
少子高齢化が進む中、地域活動の担い手不足が生じている。地域の活力を維持し、共に助け合い誰一人取り残さない社会を実現するためには、県民、NPO、企業などあらゆる主体が連携して共助の取組を進める必要がある。そこで、多様な主体による地域社会づくりを推進するため、県としてどのように取り組んだらよいと考えるか、あなたの考えを900字以上1100字以内で論じなさい。
2023(令和5)年度
生産年齢人口が減少する一方で、働く意欲の高い元気な高齢者は多く存在する。 また、社会の変化が激しいこれからの時代においては、これまでに培ってきた経験やスキルを生かすだけでなく、生涯を通じて新たな知識・技能を学び、身に付けることも重要になってきている。 そこで、人生100年時代を見据えて高齢者が社会の担い手として健康で長く活躍できる環境づくりを進めるため、県としてどのような取組をしていくべきか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
※ 論文試験 Ⅱを廃止。
2022(令和4)年度
埼玉県では、本年7月から「埼玉県性の多様性を尊重した社会づくり条例」が公布・施行されています。本条例は、性的指向及び性自認の多様性を尊重した社会づくりに関する取組を推進し、もって全ての人の人権が尊重される社会の実現に寄与することを目的としています。そこで、次の2点についてあなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
- 全ての人の人権が尊重される社会とはどのような社会か。
- (1)で述べた社会を実現するため、行政はどのように取り組むべきか。
2021(令和3)年度・論文試験 Ⅰ
今後の埼玉県政を進める上で重要と考える課題を挙げ、その課題を解決するために、あなたが職務経験で得た知識や能力をどのように生かせるかについて、900字以上1,100字以内で論じなさい。
※2019年、2020年と同じ出題
2021(令和3)年度・論文試験 Ⅱ
埼玉県では、令和3年5月に内閣府から「SDGs未来都市※」に選定されたことを受け、令和3年9月に「埼玉県SDGs未来都市計画」を策定しました。同計画では、2030年のあるべき姿として、①安心・安全の追究、②誰もが輝く社会、③持続可能な成長の3つを掲げています。そこで、あなたが志望する職種の行政分野において、2030年のあるべき姿を実現するため、県としてどのような取組をしていくべきか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。なお、3つのあるべき姿から1つ以上を取り上げて論じても、全体について論じてもどちらでも構いません。
※ SDGsの理念に沿った基本的・総合的取組を推進しようとする都市・地域の中から、特に、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市・地域
2020(令和2)年度・論文試験 Ⅰ
今後の埼玉県政を進める上で重要と考える課題を挙げ、その課題を解決するために、あなたが職務経験で得た知識や能力をどのように生かせるかについて、900字以上1,100字以内で論じなさい。
※ 2019年度と同じ出題
2020(令和2)年度・論文試験 Ⅱ
新型コロナウイルス感染症により、今、私たちの社会は様々な困難に直面しています。この危機を乗り越え埼玉県が持続的に発展、成長していくためには、社会の新たな変化に的確に対応して、課題を解決していく必要があります。そこで、重要と考える課題を一つ挙げ、その解決のためにどのような取組を行うべきか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
2019(令和元)年度・論文試験 Ⅰ
今後の埼玉県政を進める上で重要と考える課題を挙げ、その課題を解決するために、あなたが職務経験で得た知識や能力をどのように生かせるかについて、900字以上1,100字以内で論じなさい。
2019(令和元)年度・論文試験 Ⅱ
埼玉県では、大地震や異常気象による大規模災害などから県民の生活を守るため、危機管理・防災体制の強化を推進しています。そこで、あなたが志望する職種の行政分野において、県民の安心・安全を守るため、県としてどのような取組をしていくべきか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
2018(平成30)年度・論文試験 Ⅰ
埼玉県が直面する課題の中で特に重要と考えるものを挙げ、その課題を解決するために、あなたが職務経験で得た知識や能力をどのように生かせるかについて、900字以上1,100字以内で論じなさい。
2018(平成30)年度・論文試験 Ⅱ
埼玉県では、持続可能で活力あふれる新時代を築いていくために、AIやIoT、ロボットなど新たな技術を様々な分野で活用した「スマート社会」の実現に取り組むことが重要な課題の一つとなっている。そのような中で、あなたが志望する職種の行政分野において、「スマート社会」の実現に向けどのように新たな技術を活用していくべきか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
2017(平成29)年度・論文試験 Ⅰ
埼玉県をはじめとする多くの地方自治体が現在課題としているものを挙げ、その課題を解決するために、あなたが職務経験で得た知識や能力をどのように生かせるかについて、900字以上1,100字以内で述べなさい。
2017(平成29)年度・論文試験 Ⅱ
本県はこれから人口減少、異次元の高齢化など、今まで経験したことのない局面を迎える。新たな情勢に即したモデルを自ら考え、希望にあふれる未来を築いていくことが求められている。それを実現するため、本県に秘められたポテンシャルをどのように引き出し活用していくべきか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
2016(平成28)年度・論文試験 Ⅰ
あなたは、民間企業等でどのような知識・能力を培いましたか。また、それを生かして、県職員としてどのような課題に取り組みたいと思いますか。以上のことについて、900字以上1,100字以内で述べなさい。
2016(平成28)年度・論文試験 Ⅱ
埼玉県の強み、又は埼玉県を取り巻く環境の中でチャンスとして捉えられるものを挙げ、埼玉県職員となった場合、それを生かしてどのような施策に取り組みたいか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で述べなさい。
2015(平成27)年度・論文試験 Ⅰ
埼玉県をはじめとする多くの地方自治体が現在課題としているものを挙げ、その課題を解決するために、あなたが職務経験で得た知識や能力をどのように生かせるかについて、900字以上1,100字以内で述べなさい。
2015(平成27)年度・論文試験 Ⅱ
総務省の平成26年10月1日時点の人口推計によると、日本の総人口は1億2,703万人となっている。そのうち生産年齢人口(15~64歳)は7,785万人で、前年に比べ116万人減少し、平成4年以降低下を続けている。埼玉県の生産年齢人口は平成12年の501万人をピークに減少し、平成26年には457万人となり、今後も減少することが予想されている。このような状況の中で、県内経済を活性化させていくために埼玉県が行政としてどのような取組を行うべきか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
2014(平成26)年度・論文試験 Ⅰ
埼玉県をはじめとする多くの地方自治体が現在課題としているものを項目として3つ挙げなさい。そのうち1つの課題を取り上げ、それを解決するために、あなたが職務経験で得た知識や能力をどのように生かせるかについて、900字以上1,100字以内で述べなさい。
2014(平成26)年度・論文試験 Ⅱ
平成22年国勢調査の結果によると、本県全体の人口は、719万4,556人で、前回調査の17年に比べ約2.0%増加している。しかし、その内訳をみると、県南部地域は人口増加がみられる一方で、北部地域は総じて減少傾向にあり、県内が画一的に増加しているわけではない。こうした地域の状況を踏まえた上で、地域ごとの課題及びその解決策について900字以上1,100字以内で論じなさい。
2013(平成25)年度・論文試験 Ⅰ
埼玉県では、活力ある社会の構築を目指し、県が進むべき針路のひとつに『成長の実現』を挙げている。そこで、県が、時代の変化に対応し新たな成長を実現するために、どのような施策を実施していく必要があるか。また、実施に当たってあなたが職務経験で得た知識や能力をどのように生かせるかについて、900字以上1,100字以内で述べなさい。
2013(平成25)年度・論文試験 Ⅱ
平成26年度に、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の埼玉県内区間が全線開通する予定であり、東名、中央、関越、東北の各高速道路が全て結ばれることになる。これにより、県内の道路交通の円滑化はもとより、経済活動など様々な分野に影響が及ぶと考えられる。そこで、圏央道全線開通が本県にもたらす効果、及び、その効果を最大限に生かすために県行政としてどのような取組を行うべきか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
2012(平成24)年度・論文試験 Ⅰ
あなたは、民間企業等でどのような知識・能力を培いましたか。また、それを生かして、県職員としてどのような課題に取り組みたいと思いますか。以上のことについて、900字以上1,100字以内で述べなさい。
※ 2009年度と同一出題
2012(平成24)年度・論文試験 Ⅱ
「安心を実感する埼玉」を築くために、県や民間がどのような役割を果たすべきと考えるか、あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
2011(平成23)年度・論文試験 Ⅰ
あなたは、民間企業等でどのような知識・能力を培いましたか。また、それを生かして、県職員としてどのような課題に取り組みたいと思いますか。以上のことについて、900字以上1,100字以内で述べなさい。
※ 2009年度と同一出題
2011(平成23)年度・論文試験 Ⅱ
本県がさらなる発展をするために必要な取組について、本県を取り巻く状況に触れながら、あなたの考えを900字以上1,100字以内で述べなさい。
2010(平成22)年度・論文試験 Ⅰ
あなたは、民間企業等でどのような知識・能力を培いましたか。また、それを生かして、県職員としてどのような課題に取り組みたいと思いますか。以上のことについて、900字以上1,100字以内で述べなさい。
※ 2009年度と同一出題
2010(平成22)年度・論文試験 Ⅱ
埼玉県の強み・魅力にはどのようなものがありますか。また、それらを伸ばし、発信していくためには、県としてどのような取組が必要と考えますか。あなたの考えを900字以上1,100字以内で論じなさい。
2009(平成21)年度・論文試験 Ⅰ
あなたは、民間企業等でどのような知識・能力を培いましたか。また、それを生かして、県職員としてどのような課題に取り組みたいと思いますか。以上のことについて、900字以上1,100字以内で述べなさい。
2009(平成21)年度・論文試験 Ⅱ
これからの官と民の役割分担について、あなたの考えを 900字以上1,100字以内で述べなさい。