本ページでは、横浜市職員採用試験の論文・作文過去問を年度別にまとめて掲載しています。
大学卒程度|論文試験
大学卒程度|論文試験
2023年度
近年、気候変動に伴う風水害等の激甚・頻発化や、多くの被害が想定される大規模地震発生の切迫など、自然災害に対するリスクは年々高まっています。こうした状況の中でも、持続可能な都市として発展し続けるため、横浜市では災害から人命と社会経済活動を守る安全な都市の実現に向けて、地域防災力の向上など防災・減災と強靱化の取組を総合的・継続的に進めています。市民一人ひとりに「自らの命は自らで守る」防災意識の浸透を図るための取組を進めるため、横浜市職員としてどのように取り組んでいきたいか、あなたの考えを述べなさい。
2022年度
次の2つの資料から、性別にかかわりなく誰もが個性と能力を発揮し、活躍できる社会の実現のために、あなたが考える課題及び横浜市が進めるべき具体的な取組を述べなさい。
※資料なし
2021年度
新しい生活様式が浸透しつつある中で、次の2つの資料から、横浜市の持続的な成長・発展を実現するために、あなたが重要と考える横浜市の課題及びその背景を簡潔に述べなさい。また、課題に対して横浜市が進めるべき具体的な取組及びその効果を述べなさい。
※資料なし
2020年度
次の2つの資料から、横浜において「住みたい」「住み続けたい」まちを実現していくために、あなたが重要と考える横浜市の課題及びその背景を簡潔に述べなさい。また、課題に対して横浜市が進めるべき具体的な取組及びその効果を述べなさい。
※資料なし
(引用:横浜市HP)